自然に近い
ウーロン茶の香りは萎調による香り。紅茶のそれは、
カテキンが酸化によって変化したテアフラビンによる香り。
化学変化は、変化の前と違う物質になることだから、緑茶とウーロン茶と
紅茶は、もとはおんなじ木だったけど、まったく違うものである。
そして緑茶の作り方は、酸化酵素の働きを止める。つまり酸化による成分変化を
食い止めるわけだから、ウーロン茶や紅茶に比べて、それだけ自然に近い。
自然の恵みを豊富に残していると言えるでしょう。そのことが緑茶に
おける多くの(本当に多いんだもの)健康効果と関係すると思います。
ところで、日本は四季の変化がはっきりしています。季節の変わり目には
その変化にすぐにからだが対応できず、調子を崩したりしがちです。
そんなとき、からだに必要なものを補ってくれるのが旬の食べ物だそうです。
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