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	<title>お茶の高木園</title>
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	<description>からだにいい、おいしい飲み物、食べ物</description>
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		<title>陽菜（はるな）</title>
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		<pubDate>Tue, 15 May 2012 22:40:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takagien</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

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		<description><![CDATA[メルセデスっていうのは、娘さんの名前なんだよ、と教えられたときは、
「へえ〜」と思いました。「みんな同じようなことを考えるんだなあ」
女の子が生まれて、陽菜（はるな）という名前をつけたのは、太陽の
陽射しをたっぷりと浴び [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_514" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2012/05/419eb539caba98bdf05667d16d0781a5.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-514" title="坂三６　２００６．４．２０abc" src="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2012/05/419eb539caba98bdf05667d16d0781a5-150x150.jpg" alt="澪と同じ静岡県牧ノ原坂部地区" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">澪と同じ静岡県牧ノ原坂部地区</p></div>
<p>メルセデスっていうのは、娘さんの名前なんだよ、と教えられたときは、<br />
「へえ〜」と思いました。「みんな同じようなことを考えるんだなあ」</p>
<p>女の子が生まれて、陽菜（はるな）という名前をつけたのは、太陽の<br />
陽射しをたっぷりと浴びて、伸び伸び育つことをイメージしたからです。</p>
<p>男じゃないんだから、頭がよかったり、仕事が出来たり、競争に勝ったり<br />
（それも大事かも知れないけど）するよりも、いちばんに人に好かれる。<br />
可愛がられることが大事だと考えて。</p>
<p>いろんなひとに可愛がられて愛情という栄養をたくさん注がれ、<br />
おだやかで少しぽわんとした感じに育って欲しいなあ、と。</p>
<p>ところで、この名前のイメージととても合うと思われるお茶に<br />
同じ名前を付けました（ベンツの真似をしたわけじゃないよ）。</p>
<p>澪（みお）よりももう少し育ってからだが出来上がってきたとき。<br />
例によって人にたとえたら18才くらいだろうか。<br />
若さではち切れそうなたっぷりした甘味とコクが味わえます。</p>
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		<title>子供のお茶</title>
		<link>http://www.takagien.co.jp/blog/news/506/</link>
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		<pubDate>Thu, 10 May 2012 21:52:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takagien</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

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		<description><![CDATA[開業医をしている親戚の家へ配達に行くと、
「あがりなさいよ」といって叔母がお茶を
ごちそうしてくれます。
この叔母が淹れるお茶がとにかくおいしい。
お茶好きの人がよいお茶を丁寧に淹れると
こんなに違うんだと、いつも思った [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>開業医をしている親戚の家へ配達に行くと、<br />
「あがりなさいよ」といって叔母がお茶を<br />
ごちそうしてくれます。</p>
<p>この叔母が淹れるお茶がとにかくおいしい。<br />
お茶好きの人がよいお茶を丁寧に淹れると<br />
こんなに違うんだと、いつも思ったものです。</p>
<p>この叔母(正確には母のいとこ)は、もてなし<br />
上手で、それと話が合うこともあるのか、話が<br />
弾みます。気がつくと、たっぷりした茶碗に</p>
<p>注がれたお茶を10杯近く飲んでいる。温度も<br />
濃さもちょうどよくて、ノドを通りすぎた後に<br />
ふわーとした甘味がしばらく続きます。</p>
<p>滅多に飲まないこのお茶(何しろ100g1500円<br />
だから)の魅力を教えられたと思います。</p>
<p>こうした優しい甘みが余韻のように味わえるのは<br />
このお茶がまだ子供のお茶だからです。</p>
<p>組織がやわらかく繊細で、人にたとえたら<br />
思春期のデリケートさのようなものを残している。</p>
<p>とりわけ、その魅力を堪能できるのは新茶でしょう。<br />
母の日のプレゼントにもいいと思います。</p>
<div id="attachment_507" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2012/05/CAR_0046A.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-507" title="CAR_0046A" src="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2012/05/CAR_0046A-150x150.jpg" alt="新茶「澪（みお）」静岡県牧ノ原坂部地区産。100g1575円" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">新茶「澪（みお）」静岡県牧ノ原坂部地区産。100g1575円</p></div>
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		<title>身土不二（しんどふじ）</title>
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		<pubDate>Mon, 16 Apr 2012 05:57:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takagien</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

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		<description><![CDATA[僕たちが子供の頃、どこの家でもお彼岸やお盆というとおはぎを作っていたと思う。あんこだって､今のように出来合いはうっていなかったはず。だから小豆を煮ることからしていたんでしょうね。
そのころのごろりと大きなおはぎやこれまた [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_502" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2012/04/CCK_0185Aabc.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-502" title="CCK_0185Aabc" src="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2012/04/CCK_0185Aabc-150x150.jpg" alt="これは仙太郎じゃなくて､二本松豊田屋の本練羊羹。ほどよい甘さで素直なおいしさ。1本630円。" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">これは仙太郎じゃなくて､二本松豊田屋の本練羊羹。ほどよい甘さで素直なおいしさ。1本630円。</p></div>
<p>僕たちが子供の頃、どこの家でもお彼岸やお盆というとおはぎを作っていたと思う。あんこだって､今のように出来合いはうっていなかったはず。だから小豆を煮ることからしていたんでしょうね。</p>
<p>そのころのごろりと大きなおはぎやこれまた大きな最中で有名な「仙太郎」というお店があります。好きなので上京したときなどに買ってくるのですが､同封されているしおりに「身土不二」という言葉が載っていました。</p>
<p>たしか生まれ育った場所を中心に半径2キロくらいのところで育った食物を食べていると一生健康で過ごせるよ。そんな意味だったと思う。（仙太郎さんでは、地元の食材で作っていると書いてありました）</p>
<p>今はひと昔前に比べて環境が悪くなっているので､その通りにはいかないのかも知れませんが。最近よく言われる地産地消という言葉にも同じようなニュアンスを感じます。</p>
<p>本当に自然てすごいなあ､と思います。</p>
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		<title>旬（しゅん）</title>
		<link>http://www.takagien.co.jp/blog/news/494/</link>
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		<pubDate>Thu, 12 Apr 2012 22:59:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takagien</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

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		<description><![CDATA[
手元にある国語辞典をひくと「魚･野菜・くだものなどが､一番多くとれ、もっとも味のいい時期。でさかり」とかいてあります。
今は栽培技術も保存技術も進んで､一年中食べられる食材が多くなり、いつ何が旬なのかが、よくわからなく [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2012/04/AGC_0207Aabc.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-495" title="AGC_0207Aabc" src="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2012/04/AGC_0207Aabc-150x150.jpg" alt="AGC_0207Aabc" width="150" height="150" /></a></p>
<p>手元にある国語辞典をひくと「魚･野菜・くだものなどが､一番多くとれ、もっとも味のいい時期。でさかり」とかいてあります。</p>
<p>今は栽培技術も保存技術も進んで､一年中食べられる食材が多くなり、いつ何が旬なのかが、よくわからなくさえなっている。そうかもしれない。</p>
<p>旬の食材は、一番多くとれ、もっとも味の良い時期。もっとも味のいい時期というのだから栄養価も高いはず。一番多くとれるのだから値段も安いでしょう。</p>
<p>おいしく栄養価が高く、さらに安い。いいことずくめですが、もっと大切な意味があります。</p>
<p>それはその季節を我々が過ごしていくのに必要であり、必要でありながら不足しがちな栄養を補ってくれる。それが旬の食べ物だそうです。</p>
<p>ふきのとう、新茶。これらも冬から春に、春から夏へ向かう季節の変化にからだが順応することをサポートするサプリメントの役目を持っています。</p>
<p>その季節を過ごすのに必要なものを自然が用意してくれている。そう考えていいのだと思います。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>自然に近い</title>
		<link>http://www.takagien.co.jp/blog/news/488/</link>
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		<pubDate>Fri, 28 Jan 2011 12:24:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takagien</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

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		<description><![CDATA[ウーロン茶の香りは萎調による香り。紅茶のそれは、
カテキンが酸化によって変化したテアフラビンによる香り。
化学変化は､変化の前と違う物質になることだから、緑茶とウーロン茶と
紅茶は、もとはおんなじ木だったけど､まったく違 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ウーロン茶の香りは萎調による香り。紅茶のそれは、<br />
カテキンが酸化によって変化したテアフラビンによる香り。</p>
<p>化学変化は､変化の前と違う物質になることだから、緑茶とウーロン茶と<br />
紅茶は、もとはおんなじ木だったけど､まったく違うものである。</p>
<p>そして緑茶の作り方は､酸化酵素の働きを止める。つまり酸化による成分変化を<br />
食い止めるわけだから、ウーロン茶や紅茶に比べて､それだけ自然に近い。</p>
<p>自然の恵みを豊富に残していると言えるでしょう。そのことが緑茶に<br />
おける多くの（本当に多いんだもの）健康効果と関係すると思います。</p>
<p>ところで､日本は四季の変化がはっきりしています。季節の変わり目には<br />
その変化にすぐにからだが対応できず､調子を崩したりしがちです。</p>
<p>そんなとき、からだに必要なものを補ってくれるのが旬の食べ物だそうです。</p>
<p><a href="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2011/01/e098a0e344f14c35eb6941b1681f46d2.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-489" src="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2011/01/e098a0e344f14c35eb6941b1681f46d2-150x150.jpg" alt="グリーンティー大川 (6)abc" width="150" height="150" /></a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>グリニッシュ</title>
		<link>http://www.takagien.co.jp/blog/news/483/</link>
		<comments>http://www.takagien.co.jp/blog/news/483/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 27 Jan 2011 12:32:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takagien</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.takagien.co.jp/blog/?p=483</guid>
		<description><![CDATA[ダージリンティの作り方は、空気と触れさせた萎調の後、その繊細な香味が損なわれないように､ソフトに揉んで（揉捻）仕上げます。
酸化も100％させないで（一般に紅茶は100％といわれますけど）、香りがもっともよいところでスト [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_484" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2011/01/c4504db47c7aec53eac741834bd807ca.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-484" title="090426坂三須藤2abc" src="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2011/01/c4504db47c7aec53eac741834bd807ca-150x150.jpg" alt="これはダージリンではなく、静岡県牧ノ原茶園" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">これはダージリンではなく、静岡県牧ノ原茶園</p></div>
<p>ダージリンティの作り方は、空気と触れさせた萎調の後、その繊細な香味が損なわれないように､ソフトに揉んで（揉捻）仕上げます。</p>
<p>酸化も100％させないで（一般に紅茶は100％といわれますけど）、香りがもっともよいところでストップさせる。なんだかウーロン茶の作り方に似てますね。</p>
<p>完全に酸化させないとお茶の葉は、茶色一色ではなく、こころなしか緑がかった<br />
色合いになります。酸化の程度が少ない、そのせいで緑がかった紅茶を<br />
グリニッシュと呼びます。</p>
<p>春先に摘まれるファーストフラッシュ（お茶でいう一番茶）などはフルーティで<br />
フレッシュな青草のような香味を生かすため、グリニッシュが多いみたいです。</p>
<p>さて、ダージリンは山間の気候を生かした香り高い紅茶。アッサムは広大な<br />
平原で作られる濃厚でコクのある紅茶。この対照も南アルプスの麓で採れる<br />
本山茶と日本一の茶処で育つたっぷりとした味わいの牧ノ原のお茶に例え<br />
られそうです。</p>
<p>昼夜の気温差が大きく、日照時間の少ない本山のお茶が、繊細でさわやかな味<br />
であるのに対して、遮るものがなく、さんさんと太陽が降りそそぐ牧ノ原の<br />
お茶は葉肉が厚く、蒸し時間を長くすることで、よりマイルドでコクのある味<br />
わいに。</p>
<p>アッサムティにおけるCTC製法は、牧ノ原の茶葉で作られる深蒸し茶に<br />
なぞらえるとわかりやすいかも知れませんね。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>唯一無二の味わい</title>
		<link>http://www.takagien.co.jp/blog/news/477/</link>
		<comments>http://www.takagien.co.jp/blog/news/477/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 25 Jan 2011 23:04:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takagien</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.takagien.co.jp/blog/?p=477</guid>
		<description><![CDATA[アッサムと双璧をなす、あるいはアッサム以上に有名なインド紅茶が､
ダージリンです。ヒマラヤの麓にある山間（やまあい）の茶園で、その特殊な
気候ゆえに唯一無二の味わいの紅茶がつくられます。
日中と朝夕の気温差が大きく、まる [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>アッサムと双璧をなす、あるいはアッサム以上に有名なインド紅茶が､<br />
ダージリンです。ヒマラヤの麓にある山間（やまあい）の茶園で、その特殊な<br />
気候ゆえに唯一無二の味わいの紅茶がつくられます。</p>
<p>日中と朝夕の気温差が大きく、まるで日課のように毎日4〜5回も発生する霧は､<br />
直射日光をさえぎり、お茶の葉を湿らせる。まもなく山からの冷たい風で霧は<br />
晴れ、昼間の光が湿った茶葉を一気に乾かす。</p>
<p>この繰り返しが紅茶のシャンパンと呼ばれるほどの、マスカットを思わせる<br />
フルーティな香りと､極上の爽快さを感じさせる引き締まった渋み、そして深い<br />
コクのある味わいを生むらしい。</p>
<p>ちょっと突飛な例えに聞こえるかも知れないけど、この話を本で読んだときに<br />
浮かんできたイメージがあります。それは遠浅の有明海に支柱を差し、そこへ<br />
たっぷりと海苔が付いた網が、干潮で海上に現れ、直射日光を浴びている様子です。</p>
<p>潮が満ちて満潮が近づくと次第に水位が上がり､それにともない、網は海中へ潜り<br />
ます。この繰り返しが有明のりの、甘く・やわらかく･歯切れよいおいしさの秘密<br />
なのですが、こうしたことは遠浅だから支柱による仕掛けができ、干満の差が<br />
大きいから可能と<br />
なる。</p>
<p>有明のりのおいしさは、有明海の自然条件を有効に生かしたのりの作り方なの<br />
です。それはダージリンといっしょだなあ、と思ってしまいました。</p>
<p>ところで、マスカットフレーバーをおもわせる魅力的な香りのダージリンは<br />
､実は紅茶向きと言われるアッサム種ではなく、われわれがふだん飲んでいる<br />
緑茶と同じ、中国種の木なのです。</p>
<div id="attachment_479" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2011/01/016Sabc1.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-479" src="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2011/01/016Sabc1-150x150.jpg" alt="有明のりの網が，干潮時に海上に現れたところ。" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">有明のりの網が，干潮時に海上に現れたところ。</p></div>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>CTC製法</title>
		<link>http://www.takagien.co.jp/blog/news/472/</link>
		<comments>http://www.takagien.co.jp/blog/news/472/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Jan 2011 23:12:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takagien</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.takagien.co.jp/blog/?p=472</guid>
		<description><![CDATA[初めて見たときは、まるで金魚のえさみたいに丸まった様子から
どうしてこんなへんてこな（けっしておいしそうに見えない）紅茶
なんだろうと思いました。
実はこのまんまるく丸められた紅茶が､アッサムティの90％を占めている
そ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>初めて見たときは、まるで金魚のえさみたいに丸まった様子から<br />
どうしてこんなへんてこな（けっしておいしそうに見えない）紅茶<br />
なんだろうと思いました。</p>
<p>実はこのまんまるく丸められた紅茶が､アッサムティの90％を占めている<br />
そうです。C＝Cｒｕｓｈ（押しつぶす）、T=Tear（ひきちぎる）、C＝Cｕｒｌ<br />
（丸める）。潰して､引きちぎって､丸める。その乱暴な作業を1台の機械がやって<br />
しまう。</p>
<p>一体何のために？紅茶の作り方は、酸化させない緑茶や途中で酸化を<br />
とめるウーロン茶と違って、完全にお茶の葉を酸化させます。</p>
<p>その酸化を短時間で効率的に行うための製法なのです。アッサムティの<br />
製造（加工）工場には、このCTCマシンが何台も並んで動いているそうです。</p>
<p>また、CTC製法は従来の伝統的な作り方（オーソドックス製法）に比べて<br />
短時間で酸化が進むという製造上のメリットに加えて、お湯の中で紅茶の<br />
成分が溶け出すスピードも速い。（まるで深蒸し茶みたいですね）</p>
<p>つまり、加工するのにも、飲む（淹れる）のにも、手っ取り早くすむ、とても<br />
画期的な製法と言えます。アッサムのような一大生産地に向いた作り方なのでしょうね。</p>
<p>これに対して､繊細な香りと味がウリのダージリンは､そのデリケートな風味を<br />
引き出すために、こうした(CTCのような）作り方はせず、できるだけお茶の葉の<br />
組織を壊さずに仕上げます。</p>
<p>CTC製法ではない、ダージリンのような伝統的な作り方をオーソドックス製法<br />
といいます。セイロンティもそのほとんどがオーソドックス製法です</p>
<p><a href="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2011/01/CAV_0189Aabc1.jpg"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-474" src="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2011/01/CAV_0189Aabc1-150x150.jpg" alt="CAV_0189Aabc" width="150" height="150" /></a></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>チャイ用の紅茶</title>
		<link>http://www.takagien.co.jp/blog/news/467/</link>
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		<pubDate>Tue, 11 Jan 2011 22:44:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takagien</dc:creator>
				<category><![CDATA[News]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.takagien.co.jp/blog/?p=467</guid>
		<description><![CDATA[世界中で作られる紅茶の4分の1がアッサムティ。アッサムは､
日本茶（緑茶）における静岡の牧ノ原台地みたいなものかなあ。
広大な平地で光を遮るものがなく、そのため、葉肉が厚く、たっぷりと
した味わい。葉肉が厚いために、蒸し [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>世界中で作られる紅茶の4分の1がアッサムティ。アッサムは､<br />
日本茶（緑茶）における静岡の牧ノ原台地みたいなものかなあ。</p>
<p>広大な平地で光を遮るものがなく、そのため、葉肉が厚く、たっぷりと<br />
した味わい。葉肉が厚いために、蒸し時間を長くしても大丈夫で、<br />
その結果、まろやかで渋みのすくないお茶（深蒸し茶）に向く。</p>
<p>アッサムティは、生産量が世界一なのだから、たくさん輸出もされる<br />
のだろうと思いきや、なんとその７割がインド国内で消費されます。</p>
<p>写真やテレビでご覧になった方も多いでしょうが､インドの街のあちこち<br />
（数千軒といわれる）に、路上でチャイを売る光景があります。日本でも<br />
本格的なインド料理の店では､カレーの後に出てくるスパイシーな紅茶。</p>
<p>それがチャイです。インド人の日常になくてはならないものらしく、<br />
煮出して作るミルクティであることから、シチュードティとも呼ばれます。</p>
<p>チャイに使われる紅茶は、インド国内での大量消費に対応するために<br />
それと煮出したときに短時間でお茶の成分が溶け出しやすいために、<br />
特殊な加工の仕方がされています。</p>
<div id="attachment_468" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2011/01/CAR_0155Aabc2.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-468" src="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2011/01/CAR_0155Aabc2-150x150.jpg" alt="アッサムCTC100ｇ525円。チャイにピッタリ。" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">アッサムCTC100ｇ525円。チャイにピッタリ。</p></div>
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		<title>アッサム</title>
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		<pubDate>Mon, 10 Jan 2011 22:49:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>takagien</dc:creator>
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		<description><![CDATA[アッサム地方といえば、世界一雨が降るところだと、これも中学の地理で習
ったけど、そこが世界一の紅茶の産地だと知ったのはずいぶんたってからです。
世界の紅茶の半分はインドで作られ、そのうちアッサムティが半分以上を占め
る。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>アッサム地方といえば、世界一雨が降るところだと、これも中学の地理で習<br />
ったけど、そこが世界一の紅茶の産地だと知ったのはずいぶんたってからです。</p>
<p>世界の紅茶の半分はインドで作られ、そのうちアッサムティが半分以上を占め<br />
る。つまり世界中の紅茶の4分の1がアッサムティだ、ということになります。</p>
<p>お茶の木を大きく分けるとアッサム種と中国種にわかれますが、アッサム種と<br />
いうくらいだからこの木は、もともとアッサムの地に自生していた木です。</p>
<p>イギリス人のRブルースという人が発見し、その弟さんが栽培に成功します。<br />
アッサム種は､中国種とくらべ、葉が大きくふとっちょ（肉厚）で渋味成分の<br />
カテキンをたくさん含み、とても酸化しやすい。だから酸化によって作られる<br />
紅茶に向いている。</p>
<p>アッサム地方はもちろん、インドのニルギリやスリランカの紅茶もほとんどがこの<br />
アッサム種です。濃厚でコクのある味わいがミルクティにぴったりで、インドの人<br />
が一日に何杯も飲むチャイやミルクの上から濃い紅茶を注ぐイングリッシュミルク<br />
ティにも使われます。</p>
<div id="attachment_463" class="wp-caption alignleft" style="width: 160px"><a href="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2011/01/CAR_0155Aabc1.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-463" src="http://www.takagien.co.jp/blog/wp-content/uploads/2011/01/CAR_0155Aabc1-150x150.jpg" alt="アッサムCTC100ｇ525円　チャイにピッタリの紅茶。" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">アッサムCTC100ｇ525円　チャイにピッタリの紅茶。</p></div>
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