ディンブラ・ティーバッグお徳用

日本でつくられる緑茶の7割は「やぶきた」という品種です。香りはおとなしいけど、甘みとコクもあり、そしてわずかの渋みが後味の爽やかさを生んでいる。こういう味っていうのは、どちらかというとインパクト=強い印象はないけれど、でも飽きることなく飲み続けられる、それこそ毎日のように。

日本人の味覚ととても合うテイストだと感じますが、そんな味の特徴に烏龍茶のなかで比較的似ているといったら、鉄観音であり、紅茶ならセイロンティのディンブラじゃないかと思う。

セイロンティがつくられる小さな島国スリランカは、世界第4の紅茶生産国で、茶園の標高や気象条件によってさまざまな紅茶が栽培されています。基本的には標高が高いほど、香り高く、味も個性的であるものが多い。高いところで育つハイグロウンティの代表はヌワラエリア、ウバ、ディンブラです。

澄んだ香り、爽快な渋みを持つヌワラエリア。ベストシーズンだとメンソールのようなサロメチールのような香りのウバ。このとっても個性的な2つにくらべて、ソフトで女性的な味と香りをもつのがディンブラです。

ほどよいコクがあり、少しの渋みが後味をよくし、何しろ飲みやすい、まるで日本緑茶の「やぶきた」のように。またストレートでも濃いめに入れてミルクティにしてもおいしい。淹れ方によって渋くなりすぎたり、ということもない。

とにかく、素直なおいしさで、使い勝手も良く、おまけに値頃で良質なものがもとめやすい。そんなだから、日本の紅茶専門店では、お手頃でお薦めの紅茶として提供しているところが多いと感じます。もうひとつ、ディンブラは、軟水である日本の水と、とても相性がよい。

そんないいことづくめのディンブラのディーバッグが50個入ったお徳用をつくりました。

マグカップで楽しむなら、温めたカップにティバッグと熱湯を入れ、蓋をして2分位したらストレートで、ティバッグをカップから取り出さないで、やがて濃くなったら、人肌にあたためた牛乳を加えてミルクティにするとよいです。ディンブラの魅力が存分に体験できることでしょう。
販売価格
1,080円(内税)
購入数