ハネムーン 330g


おかずにはなりません。
でもお茶請けには最高です。
完熟した梅を減塩して蜂蜜漬け


日本全国どこにでも梅の木はあって、梅干しを作る人だって数え切れないくらいいるだろうに、どうして紀州の梅
だけが有名で、高価でありながらファンが多く、もらって嬉しいブランド梅なのでしょうか?一体、うちのばあさ
んが漬ける梅干しとどこが違うのか?

こう思う人はたくさんいらっしゃるでしょう。かくいう自分もそうでした。

どこが違うのかというと、まず梅の品種が違う。南高梅といって、大きな果実なのです。そのわりに種が小さく、
果肉が厚い。この梅が完熟すると、その厚みのある果肉がとってもやわらかくなります。

紀州の農家のおばさんは、こうした柔らかな梅をもぎ取り、塩漬けにします。そのしょっぱい梅を梅屋さんが買い
取る。まず、水に浸けて塩分を抜く。その後で蜂蜜などに漬け込む作業をするのです。

これは、おかずというより、お茶請け、おやつのように食べてもらうための味付けなのですが、目的はそれだけ
ではなくて、塩抜きするとそのままでは傷んでしまうので、甘くすることによって保存性を高めるわけです。

冷蔵庫が普及していなかった時代のお菓子は、どれも甘かったですよね。あれとおんなじです。

やわらかくとろけるような食感、そして抑えた梅の酸味とほんのり甘い蜂蜜や砂糖の甘味が溶け合って、まるで
フルーツでも食べているような夢見心地になる(大げさかなあ)。はじめて口にする人は結構びっくりすると思い
ます。

紀州の梅もランクがあって、果肉も皮もやわらかい順にA,B,Cと分かれます。高木園の一番人気ハネムーンは
最高ランクのA級品です。極上の味をぜひお試し下さいませ。
販売価格
1,404円(内税)
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