新のり 全形10枚

※今シーズンの販売は終了しました。

最初にとれる秋の一番摘みだから
とろけるようにやわらかく、あまい。

日本茶で例えますと、春になって新しい芽が出ると、その後4日に1枚くらいのペースで葉が開く。4枚か5枚まで開いたところで摘み採ったのが一番茶(いわゆる新茶)。

それからひと月くらいすると、また新しい芽が出て1枚2枚と開き、これが二番茶、さらにひと月後、夏に摘まれるのが三番茶です。

こうしたお茶の摘採と似たようなことが、海苔の収穫でもおこなわれます。

この海苔の産地である有明海では、11月初め、種の付いた網を支柱のあいだに張り巡らすと、満潮時は、海の中で栄養を吸収し、干潮になると海上に現れ太陽の光で光合成をする。そうやって海苔が成長すると摘み採ります。

摘み採って、少しすると海苔はまた伸びていく。そうして育ったら再び収穫をする。一番茶、二番茶、三番茶とだんだんお茶の葉が硬く大きくなるように、のりも摘みとりの回数を重ねるほどに硬く太くなっていきます。

つまり、最初に採れるお茶が栄養たっぷりでやわらかくおいしいように、海苔もはじめに摘むのりがやわらかく甘い。

有明海の最初に採れる一番摘みの特徴は、なんといってもとろけるようなやわらかさです。
そしてその柔らかさが、あまみを引き立てる。

口に含んで、味わっている間に、とろりとろりと溶けだしていく様は圧巻です。まるで良質なチョコレートのように、口溶けのよさが実感できます。
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