半田そうめん 360g

ちょっと太くて、コシがあってモチモチ。
冬はあたたかくしてうどんのように。


吉野川の上流、その昔たった11人で甲子園を沸かせた阿波池田高校のある阿波池田から2つくらい前が半田駅で、だあれもいない無人駅を降りると小さな町に素麺、そうめんとやたら素麺屋さんの看板が目につく。まるで秋田の稲庭みたいです。

素麺と云ったら揖保乃糸が有名ですけど、それはコマーシャルのうまさもあるのでしょうね。半田が注目され積極的に発信もするようになったのはここ数年のような気がします。でも歴史は古く江戸時代かららしい。

この半田の町で最初に素麺作りを始めた一番の老舗メーカーが半田製麺です。パッケージも包装紙も朴訥ですが、その正直な姿勢がものづくりに現れていると思う。大きな工場の中はほとんどの工程が手作業で、まるで機織りのように麺を伸ばし、熟成させ又伸ばしという感じで、まる二日かけて素麺がつくられます。

半田そうめんの特徴は素麺と言いながら、ちょっと太くてまるで冷や麦のようですけどコシがあって、のど越しがよくてモチモチの食感にすっかり参ってしまうファンがたくさんいらっしゃいます。

夏はもちろんつけ麺で、秋冬はあたたかくしてうどんのようにして一年中召し上がるのが地元徳島の食べ方だそうです。1束が100gではなく120gであることが、このメーカーの良心で、満足できるボリュームです。
販売価格
432円(内税)
購入数